40代の男性が転職を成功させるための求人の活用方法

40代で転職する理由って人それぞれでしょう。女子社員との不倫がバレた!だから会社に居ずらくて辞表を提出、別の仕事に…。な?んて男性、いるかもしれませんよね?上記のような人もいれば、給料が安いから…とか、残業が多過ぎとか、人間関係が上手くいかないとか…。まあ、原因は色々あるでしょうが問題は辞めた後(厳密に言えば辞める前かな?)ですよ。次の職をどう探すか?それには求人の雑誌やサイトが不可欠です。

そうした求人情報に頼らず、知り合いや友人などに紹介してもらえる当てがあるなら、それはそれでいいでしょう。ただ、40代の男性で転職先を誰かに紹介してもらった場合、実際に働き始めたらもう、辞められませんよ。紹介してもらったら手前、途中で投げ出す訳にもいきませんし、仕事だってキッチリ出来ないと紹介者の顔に泥を塗ることになるのですから。ある意味、プレッシャーにはなりますよね。

では求人情報を元に仕事を探そう!という40代の男性は大半がネットで調べるのではないでしょうか。今は転職専門のサイトなんかもあるので自分に合った職を探すことが出来るでしょう。そうしたサイトは検索機能も有能で、様々なワードからリサーチできますから。いやいや、俺はパソコンやスマホを使うのが苦手だから専門誌で探す!という方もいるはず。

確かに40代の男性でも未だにインターネットを使いこなせない…という人もいるでしょう。そんな人は求人雑誌(フリーペーパー)で調べるのもアリ。誌面には転職コーナーとかジャンル別に掲載されている物もありますしね。雑誌の方が読みやすく、見つけやすい、という殿方もいるでしょう。でも、この世代は視力も低下して小さい文字って読みにくくなるもの…。その点、PCやスマホなら文字を拡大して読めるから実はサイトの方が便利だったりするんですけどね…。
まあ、40代で転職を考えている人は男性求人専用サイトや雑誌でも、どちらでも、いかに自分に合う職を見つけるかが重要です。

40代で転職した男性の実情


「この意気地なし!」これは40代男性の僕が、鬼嫁…いや、嫁から言われたセリフです。なぜ、そんなことを言われたのか?それは今の仕事を辞めたくて転職しようとしていたのですが、現実を考えると勇気が出なくて…。そんな時に嫁から言われた一言なんです。

最初はとても頭に来ました。40代の男性が転職を考える上で現実を見つめなおして足踏みしてるだけで、なんでそこまで言われなきゃいけないんだ!と。しかし、よく考えてみると妻の言う通りだなと…。確かに自分が意気地なしだから前に進まないのです。これが独身であれば今のまま、のらりくらりと現状維持でいいかもしれません。でも僕には女房も子供もいるんです。今の職場が安月給ゆえに彼女にも迷惑をかけている状態。嫁がパートに出ないと厳しい環境なんです。そんな現実を作り出しているのは僕の責任。だからこそ、40代の男性だろうが勇気を持って転職するべきなのです!

そうした気持ちはあるのですが、いざ転職しようとしたら、自分のやりたい仕事が見つからず…。これだ!と思う職場を見つけても40代の男性は募集してないとか…。やはり現実は厳しいなぁ…と改めて実感。ところがある日、自分の理想とする転職先を発見!しかも募集要項の中には40代以上の男性でもOKだと。給与も今の会社よりもはるかに良い!もう、ここしかない!このチャンスを逃したら後はない!そんな状況でした。なのに僕は今の会社を辞める度胸がなく、迷っていました…。理想と現実は違うしな…そんなネガティブな僕に嫁が意外な一言を放つのです。「私、パートの仕事をもう一つ増やすから…」と。

そのセリフを聞いて僕はふと我に帰りました。それまで会社を辞めて失敗したらどうしよう…というネガティブな想像しかしてなかった僕がその一言で目を覚ましました。これ以上、嫁や子供に迷惑をかけられない!と。結果は言うまでもないでしょう。その判断は正しかったことを。